2025.03.04

実家の解体で400万円かかった!高松市の補助金で乗り切った体験記

実家の解体で400万円かかった!高松市の補助金で乗り切った体験記

# 実家の解体で400万円かかった!高松市の補助金で乗り切った体験記

古くなった実家の解体は、多くの人が直面する課題です。特に空き家となった実家の管理や解体については、経済的な負担が大きく、どのように対処すればよいか悩むことが少なくありません。私も昨年、高松市にある築50年以上の実家を解体することになり、予想を大きく上回る費用に直面しました。しかし、行政の補助金制度を活用することで、この難局を乗り切ることができました。今回は、私の体験を踏まえて、実家解体にかかる費用や高松市の補助金制度について詳しくお伝えします。

## 実家解体の決断

両親が他界し、しばらく空き家となっていた高松市の実家。私自身は仕事の関係で県外に住んでおり、月に一度程度しか管理に行けない状況でした。年々老朽化が進み、屋根の一部が台風で損傷したことをきっかけに、解体を検討することになりました。

築50年以上の木造二階建て住宅は、耐震性にも不安があり、また近隣への危険性も考慮した結果、解体という決断に至りました。しかし、解体費用の見積もりを取ってみると、驚くべき金額が提示されたのです。

## 実家解体費用の内訳

見積もりを取った複数の業者から提示された金額は、平均して約400万円。内訳は以下の通りでした。

1. 解体工事本体費用:280万円
– 建物本体の解体
– 基礎の撤去
– 廃材の分別・処理

2. 付帯工事:80万円
– アスベスト調査・除去費用
– 樹木の伐採・処分
– 給排水設備の撤去

3. 諸経費:40万円
– 各種申請手続き費用
– 近隣対応費用
– 現場管理費

予想をはるかに超える金額に愕然としましたが、この時点で既に建物の老朽化は進んでおり、放置すればさらに危険な状態になることが予想されました。そこで、何か費用を抑える方法がないか調査を始めたのです。

## 高松市の空き家解体補助金制度を発見

調査を進める中で、高松市には「空き家等対策支援事業」という補助金制度があることがわかりました。この制度は、市内の空き家の解体や活用を促進するためのもので、一定の条件を満たせば解体費用の一部が補助されるというものでした。

高松市役所の住宅政策課に問い合わせたところ、以下の条件を満たす必要があることがわかりました。

1. 市内にある空き家であること
2. 個人が所有する住宅であること
3. 固定資産税等の滞納がないこと
4. 解体後の土地を適切に管理する計画があること

私の実家はこれらの条件をすべて満たしていたため、補助金申請の準備を進めることにしました。

## 補助金申請の流れと獲得できた金額

補助金申請の流れは以下の通りでした。

1. 市役所で事前相談
2. 解体業者から見積もりを取得
3. 補助金申請書類の作成・提出
4. 市による現地調査・審査
5. 交付決定通知の受領
6. 解体工事の実施
7. 完了報告書の提出
8. 補助金の受領

この制度を利用したところ、最大100万円まで補助が受けられることがわかりました。実際に私の場合は、対象工事費の3分の1にあたる約90万円の補助金を受けることができました。

## 補助金以外のコスト削減策

補助金に加えて、さらに費用を抑えるために以下の対策も講じました。

1. 複数の解体業者から見積もりを取り、比較検討
2. 解体前に不要な家財道具を自分たちで処分
3. リサイクル可能な建材(古材や瓦など)を買い取ってもらう交渉
4. 解体工事の時期を閑散期(冬場)に設定

これらの対策により、当初の見積もりから約50万円のコスト削減に成功しました。

## 実際にかかった費用と感想

最終的に実家の解体にかかった費用は以下の通りです。

– 解体工事総額:350万円(当初の見積もりから50万円削減)
– 高松市補助金:-90万円
– 実質負担額:260万円

当初の予定より140万円も軽減できたことは大きな成果でした。特に高松市の補助金制度は大きな助けとなりました。

解体後の土地については、現在は更地として管理していますが、将来的には地域に貢献できるような形での活用を検討しています。

## 香川県内の他の自治体の補助金制度

香川県内の他の自治体でも、同様の補助金制度があります。主なものを以下にまとめました。

– 丸亀市:最大50万円
– 坂出市:最大80万円
– 善通寺市:最大60万円
– 観音寺市:最大70万円
– 東かがわ市:最大50万円

ただし、各自治体によって条件や補助率、上限額が異なるため、事前に確認が必要です。

## 解体工事で信頼できた業者の選び方

今回の経験から、解体業者を選ぶ際のポイントも共有したいと思います。

1. 解体工事の実績が豊富であること
2. 産業廃棄物処理許可を持っていること
3. 見積もりが詳細で透明性が高いこと
4. 近隣対応の方針が明確であること
5. アフターフォローが充実していること

私が依頼した「サンキ建設」は、これらの条件を満たし、丁寧な対応で安心して任せることができました。特に近隣住民への事前説明や工事中の騒音・振動対策には細心の注意を払ってくれ、トラブルなく工事を完了することができました。

## まとめ:実家解体を考えている方へのアドバイス

実家の解体は経済的にも精神的にも大きな負担となりますが、以下のポイントを押さえることで、より円滑に進めることができます。

1. 早めの情報収集と計画

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